【ツイートをする上で意識しなければ いけない事】

※フォロワー増加を狙う場合は「リンクなしのツイート」

記事のリンク付きのツイートが拡散されても、
ユーザーはリンクに飛び、そこで動きが完結してしまうため、
ツイッターのプロフィールページに飛ばれません。

結果として記事のPVは伸びますが、フォロワーの増加は多くありません。

リンクなしのツイートだと、

「お、こいつどんな奴やねん!」

って気になってプロフィールページに飛んでくるのでフォローされやすいです。

※「他の人記事のリンク付きのツイート」

他の人の記事のPVは伸びるけど、自分のフォロワーも増えないという。笑
ただ有益な情報は既存のフォロワーさんに回してるので、
信用残高は上がりますし、タイムラインも美しくなります。

※ことわざ・四字熟語・偉人の名言を引用し権威性をつける

最近Twitterで実践してる拡散率を上げる方法が

ことわざ
四字熟語
偉人や著名人の名言

を引用する方法です。

歴史に名を刻んでる人(つまり偉業を成し遂げた人)や、
古来から現在まで語り継がれてる言葉は、圧倒的に説得力が強いんです!!

これはTwitterだけでなく、
ブログ記事の拡散率Upや、
スピーチの説得力Upにも使えます。

※反響のあったツイートは時間をおいて再度リツイート

2016年から実装された機能なんですが、
Twitterでは過去の自分のツイートをリツイートすることができます。

過去に反響のあったツイート=みんなにとって
価値のあるツイート&何度見ても価値ある情報なので、
再度時間をおいてリツイートして下さい。

過去のツイートのリツイートから、また拡散が伸びていく可能性も大です!!

※たまには余白をつけるツイートを(ふざけたツイート)

※これはその人のブランディングや方向性によってやる必要ありません。

狙ってるターゲットからのフォロワーを増やすために、
テーマに合わせた、ターゲットに刺さるつぶやきをすることが
基本になるんですが

偉人の言葉や価値提供のつぶやきばかりだと、
近寄りがたい人になってしまいます。

ですので、偶に余白をつけるために、あえてふざけたツイートもしています。
最近ではふざけたツイートばかりですが!w

要はブランディングのバランスですね。

私(著者)は「完璧な人には応援者はつかない」っていう考えのもと、
フォロワーからの共感が生まれるような弱音だったりも遠慮なくツイートしてます。

キングコングの西野さんも語ってましたが、
これからはこの「余白をデザインする力」が非常に重要になってきます!

革命のファンファーレ
⇒ http://twlm.work/member/cf/kakumei